スポーツ障害について
特に、成長期の子供に多く見られます。まだ骨が未発達なのに、スポーツをすることによって筋肉が成長し、骨と筋肉の間で炎症を起こしてしまいます。オスグット病(膝)、シンスプリント(脛)、野球肘、などがこれに該当します。
また、近年は姿勢の悪い子供が増えていることによって、身体を上手に連動させることができないお子様が増えています。一部分にだけ負荷をかける体の動きを繰り返し、この様な症状を発生させます。
当院ではテーピングや理学療法、骨格の調整などの手技を使い、患部に負担のかからない状態を作り、極力練習を休むことなく治療を行うようにしています。子供の治癒力はとても強いので、ちょっとした道筋をつけてあげる事によって、早期の競技復帰を目指すことができます。
腰・肩・膝の痛みを解消したい方へ
平日20時まで受付 牛久駅西口徒歩0分 小さなお子様連れOK 実績多数 駐車場あり